

①ガジェットポーチの使い分けの目的
②普段使い用のガジェットポーチ 『無印良品 ガジェットポーチスリム』
③出張・旅行用のガジェットポーチ『Anker コンパクトポーチ』
①ガジェットポーチの使い分けの目的
私は仕事用のカバンにモバイルバッテリーなどを入れるガジェットポーチをいれている。
仕事用のブリーフケースのスペースは財布など他にも入れるものがあるため可能な限りコンパクトにしたいと考えている。以前は必要以上にモバイルバッテリーやケーブルなどを詰め込んでいたがシーン別に使い分けるようにした。
シーン1は普段使い用として『無印良品 ガジェットポーチスリム』を使用している。コンパクトでスペースを取らないので 仕事用のブリーフケースの中もスペースができて取り出しやすい。
シーン2は出張や旅行用のために少し大きいサイズのガジェットポーチ『Anker コンパクトポーチ』を使っている。
コンパクトながらある程度の容量がある。
以上の2ポーチを使い分けている状況。
次にポーチの中身について紹介していきたいと思う。
②普段使い用のガジェットポーチ 『無印良品 ガジェットポーチスリム』
普段使いの『無印良品 ガジェットポーチスリム』に入れてあるのはモバイルバッテリーと接続するためのケーブル。
モバイルバッテリーはmaxellの物で、初めて買ったバッテリーで特にこだわりはないが4回充電できる。
ケーブルはCIOのスパイラルケーブル。あとは有線イヤホンを入れている。
普段は家と会社の往復になるので、そこまで充電が必要になることがないが充電不足が起きたい時に使えるように携帯している。必要最低限にしてコンパクトにまとめる様にしている。
あともう少しコンパクトにしたいのでモバイルバッテリーのサイズを小さい物に変更できればと考えている。


③出張・旅行用のガジェットポーチ『Anker コンパクトポーチ』
出張用で使用しているのは『Ankerコンパクトポーチ』。
入れているものは普段使い用のポーチの中身にプラスして「CIO NovaPort DUOⅡ 65W USB-C 2ポート 充電器」を入れており、パソコンを充電したりしている。コンパクトなのでポーチへの収まりがいい。
あとは、「CIO Apple Watch 充電器 タイプC モバイルバッテリー」を入れているがこちらもコンパクトで良い。
あとは、「CIO マグネットシリコンケーブル」でipadの充電をしている。

